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早期発見が治療のカギとなるリウマチですが、どこで検査を受ければよいか、どんな検査を受ければ良いかは知らない方が多いようです。そこで、ここではリウマチの検査方法について紹介します。レントゲン検査ではリウマチの進行度合いはどの程度判断できるのか、早期発見にはどんな検査がおすすめか、詳しく解説していきます。

リウマチの初期はレントゲンではわからない

リウマチや関節の症状と言えば、「え?レントゲン検査が代表なのでは?」と思っている方も多いでしょう。確かにその通りです。レントゲン検査は、リウマチでも重要な検査方法の一つとなっています。しかし、レントゲン検査だけでは、初期のリウマチを見逃してしまいやすいのです。レントゲン検査は、骨の変形度合いの状態を調べることに向いています。しかし、初期のリウマチは、はっきりと骨の変形が起こっていないものなのです。

初期のリウマチには何が起きているか

リウマチと言えば関節の破壊=骨の変形と思われがちです。しかし、実は骨の変形が起きるのは、ある程度症状が進んだ結果なのです。ここで関節の構造とリウマチの初期症状について、確認しておきましょう。関節は骨、骨の間にある軟骨、間をつなぐ靭帯、そして、これらをつなぐ滑膜(かつまく)と関節包から成り立っています。リウマチは、この滑膜に炎症が起こり、増殖してしまう病気です。その結果として軟骨や骨が破壊されていきます。所見でなにも見られないまま放置していると、関節リウマチを進行させてしまう恐れがあるため、他の検査も受けることが必要です。

レントゲンでリウマチが判断できること

レントゲンは進行度合いの判定で活躍

関節の破壊が起きていない状態では、あまり活躍できないことがレントゲンの弱点です。しかし、言い換えれば、関節に明らかな変化が出でているときなら有効な検査だと言えるでしょう。リウマチなどの炎症によって起きる骨の破壊を「骨びらん」と呼びます。骨びらんが起きることで、激しい関節の変形が起きてしまいます。しかし、やはりリウマチの早期発見には向かない検査であるため、他の検査方法を受けることが重要です。そこで、次はリウマチの早期発見に向いた検査方法を紹介します。

リウマチを早期発見するために必要なこと

レントゲン以外の検査方法

ここではリウマチを早期に発見するために、必要な検査方法とそれぞれのメリットについて紹介します。リウマチを早期発見するなら、問診・エコー検査(超音波)・血液検査の3つの検査が重要です。

問診

リウマチの診断では、普段から感じている症状を見逃さないことが重要となっています。リウマチ検査を受けるきっかけも、健康診断を受けて偶然見つかったという例は、比較的にまれなケースです。指の関節が痛むなどの当てはまる症状があり、自分から検査を受けるケースが大半と言えるでしょう。主な質問内容は、いつから起こったか、微熱や疲労感などの症状はあるか、などといったことです。また近しい親族にリウマチや膠原病などの自己免疫疾患にかかっている方がいるかどうかも基準の一つとなります。リウマチの詳しい発生原因は分かっていませんが、遺伝する可能性は低いという説が主流です。ですが、生まれつきの体質に加えて、何らかの要因が重なることで発生すると考えられています。そのため、身内の方の病歴も重要なのです。また、喫煙習慣もリウマチに影響を与えている可能性が高いため、診断の際に重要な項目の一つと言えます。 ・問診の注意点 現在はインターネット上でも、簡単なチェックリストや問診票をダウンロードすることが可能です。それに沿って事前に確認し、医師の質問にスムーズに答えられるようにしておくと良いでしょう。ただし、自分で分かっているつもりでも、医師に指摘されるまで意外に気づかない症状があるものです。問診表は自己診断ではなく、あくまでも事前の参考用として利用しましょう。

エコー検査(超音波検査)

エコー検査は、観察したい部位に超音波を発生する装置を当てて検査する方法です。検査は短時間で終了し、痛みもありません。レントゲン検査では発見できなかった初期のリウマチでも、発見できる可能性が高い検査です。レントゲン検査は、すでに骨の破壊が起きている状態でなければ発見できません。しかし、エコー検査では、骨びらんだけではなく、滑膜に起きた炎症の状態も細かく調べることができます。そのため、初期のリウマチであっても高い確率で発見が可能なのです。また、治療開始後に、炎症や関節破壊が抑えられているかどうかを調べることでも活躍します。 ・エコー検査の注意点 直接装置を肌に当てるため、肌を出しやすい服装にしておきましょう。また正確な炎症状態を観察するために、場合によって当日は鎮痛剤を使用しないように指示されることもあります。エコー検査は腹部の検査を行う際には、飲食制限が必要ですが、関節の検査ではその必要はありません。ちなみにエコー検査の他にも、MRI検査もリウマチの診断に向いている検査方法です。しかし、エコー検査に比べて検査費用が高く、時間も長くかかることがデメリットであるため、一般的にはエコー検査の方が優先されます。

血液検査

血液検査ではリウマチで検出されやすい物質を調べることで、リウマチかどうかを調べることができます。また、炎症が起きているときに増える物質を調べることで、炎症の状態を診断することも可能です。リウマチの特徴として80%以上の方が、リウマトイド因子という抗体の検査で陽性の結果を示します。また、炎症の状態を調べる主な方法は、赤血球が沈む速度を観測することです。炎症が起こっていると、沈む速度が速くなります。 ・血液検査の注意点 検査の結果はすぐには出ないため、1週間ほど待たされることもあります。ちなみにリウマトイド因子は、リウマチ患者の方の20%は陰性です。さらに、リウマチではない方も、加齢とともに陽性になる可能性が高くなります。そのため、リウマトイド因子だけではなく、抗CCP抗体という分子など、他の物質も調べることが必要です。

検査はどこで受けたら良いの?

リウマチに関する検査を受けられる診療科は、内科と整形外科、そして専門であるリウマチ科があげられます。リウマチ科を受診するのが確実と言えますが、内科や整形外科であっても豊富な治療実績を持っているところもあります。そのため、目安としては、リウマチの専門医が在籍している病院を選ぶと良いでしょう。

専門医がいる病院とは?

専門医とはその分野の治療に関して、確かな知識と経験があると認められた医師のことです。日本では「日本リウマチ学会」や「日本整形外科学会」などの学会が専門医を認定しています。リウマチは内科・整形外科にまたがる知識が必要であり、合併症への対処法も熟知している必要です。確実な早期診断と治療を受けるために、必ず専門医の診断を受けましょう。これらの資格を持った医師の在籍している病院を検索できるウェブサイトもたくさんあります。こうしたサイトを利用して、専門医のいるお近くの病院を探してみましょう。

リウマチは早期発見がカギ

リウマチは早期に発見することができれば、関節の破壊が進むことを防ぐことができます。つらい痛みやこわばりを抑え、治療費の負担を減らすために、少しでもリウマチの可能性があれば、すぐに専門医に診断してもらいましょう。

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