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昔のリウマチ治療は、痛みを抑えて症状が進行しないようにすることが精一杯でした。しかし、現在では研究が進み、十分に寛解(かんかい)を目指せる病気となってきました。しかし、寛解という言葉の意味が、よく分からないという方も多いはずです。そこで、ここでは寛解とはどのような意味なのかを説明し、寛解を目指すための治療方法を紹介します。

リウマチ治療で「寛解」を目指す

寛解(かんかい)とは何?

簡単に言うと、寛解とは病気の症状がほとんどなくなった状態のことです。つまり、治療や観察は続ける必要がありますが、ほとんど治った状態であると言えるでしょう。リウマチは原因がよく分かっていない病気であるため、完全に治ったという意味の「完治」という言葉は使うことができません。しかし、治療を続けていれば、ほぼ完治と同じ状態まで抑えることができるのです。現在の寛解率は「約50%」となっており、半数以上の方が寛解に至っています。それではどれぐらい治れば、寛解に至ったと言えるのでしょうか?寛解と判断するための3つの要素を確認しましょう。

リウマチの寛解には3つの段階が大切

リウマチの寛解は、以下の3つの要素・段階から成り立っています。

 

1.臨床的寛解

関節の炎症や痛みがなくなった状態

 

2.構造的寛解

関節破壊の進行が止まった状態

 

3.機能的寛解 

身体機能を維持して、日常生活を問題なく送れる状態

 

リウマチの臨床は、まず臨床的寛解を目指し、そこから構造的寛解、機能的寛解へと段階をふんで治療を行います。現在のリウマチ治療では寛解まで至らない場合でも、症状の進行を格段に抑えることができるようになってきています。ただし、リウマチは発症から2年以内に急速に症状が進行します。そして、症状が進行して壊れた関節は、元通りに治すことはできません。そのため、症状が現れ始めたら、急いで治療を始めることが必要です。また、人によっては薬を使用しなくても、寛解を維持できるようになることもあります。このような状態は「ドラッグフリー」と呼ばれていて、ほぼ完治と言える段階です。そして、こうした状態に近づくためには、3つの治療方法を組み合わせて行うことが重要となっています。

リウマチの治療は4つの要素が大切

寛解には3つの要素が大切ですが、治療方法も3つ、あるいは4つの要素から成り立っています。1つめの治療は、「治療薬の使用」です。リウマチ治療の中心であり、もっとも発展が目覚ましい分野です。2つめの治療は、「リハビリ」を行います。関節の機能の維持・回復を目的としています。3つめの治療は、「手術」です。症状の進行が激しく、炎症や関節の変形が大きい場合に行われます。この3つの治療が、リウマチ治療の3本柱です。さらにこの3本柱に、日常生活への注意点の説明・指導を行う「基礎療法」をあわせて、リウマチ治療の4本柱と呼ばれることもあります。それでは、リウマチの寛解に近づくために、3本柱の代表的な治療方法と、その効果について確認していきましょう。

薬によるリウマチ治療

まずはリウマチ治療の中心である「薬」について紹介していきます。代表的な薬の種類と、それぞれの使用目的・作用を確認していきましょう。

抗リウマチ薬

抗リウマチ薬は、リウマチ治療のもっとも基本的な方法です。リウマチの原因となる滑膜などの細胞の増殖を抑えて、関節の破壊を遅らせることができます。代表的な抗リウマチ薬は、「メトトレキサート」です。抗リウマチ薬のなかでも特に効果が高い薬で、早い場合は2週間ほどで効果が現れ始めます。リウマチの治療は、このメトトレキサートを中心にして、その他の薬を組み合わせながら行うことが基本です。約7割の患者さんに効果があり、約2割の患者さんはメトトレキサートの服用で寛解に至ります。

非ステロイド性抗炎症薬

NSAIs(エヌセイズ)とも呼ばれている薬です。なじみのない薬のように思えますが、いわゆる「ロキソニン」や「バファリン」などの一般的な痛み止め・炎症止めのことです。抗リウマチ薬は炎症を抑える効果はありますが、痛みを抑える効果はありません。そのため、この非ステロイド性抗炎症薬やステロイド薬などの痛み止めを併用します。これらの薬は、痛みと炎症を軽減してくれますが、症状の進行を抑える効果はありません。そのため、痛み止めだけではなく、必ず抗リウマチ薬も併用することが必要です。

ステロイド薬

昔の治療では、このステロイド薬を使用して、炎症を和らげることが最大の治療でした。現在でも、非ステロイド性抗炎症薬では効果が薄い場合に使用されます。炎症を抑える高い効果がありますが、副作用も多いことが欠点です。長期間使用していると、骨粗しょう症や糖尿病、感染症などにかかりやすくなってしまいます。そのため、抗リウマチ薬が効き始めた時点で、非ステロイド性抗炎症薬に切り替えることが一般的です。

生物学的製剤

生物学的製剤は、生物が作るタンパク質を元に作られた薬で、2003年にリウマチへの使用が認められました。抗リウマチ薬だけでは効果が十分ではない場合に使用されます。高い効果が期待できますが、価格が高いことと感染症にかかりやすくなることが難点です。いくつかの種類があり、症状や体質、抗リウマチ薬などのほかに使用している薬との相性によって使い分けられています。代表的な薬は「レミケード」で、メトトレキサートと併用して使用されています。

リハビリによるリウマチ治療

薬による治療に次いで重要なのが、「リハビリ」です。抗リウマチ薬や生物学的製剤は、リウマチの進行を抑えることができます。しかし、関節が変形してしまったり、破壊されてしまったりすることで失われた機能を回復することはできません。そのため、リハビリも行い関節機能の維持・回復を目指すことも重要なのです。それではリハビリには、どのような方法があるのかを確認していきましょう。

物理療法

物理療法は、痛みを和らげるために行う治療です。薬の使用だけでは、効果が十分ではない場合や、炎症が治まり薬を使うほどではない場合に活躍します。代表的な方法は、「温熱療法」です。ホットパックなどを使用して、関節部分を温めて血行を改善し、痛みを和らげます。自宅で行う場合は、低温火傷を起こさないように注意しましょう。また炎症が激しい段階である場合は、逆に冷やす方法である「冷却療法」が効果的です。

運動療法

運動療法は、全身の体力や関節の可動域を維持するために行います。リウマチにかかると、関節の痛みから動きが少なくなりがちです。しかし、動かないでいると関節が動かせる範囲が狭まってしまい、また筋肉の働きも低下してしまいます。そのため、理学療法士とよく相談して、無理のない範囲で体を動かしましょう。運動療法の代表例は、「リウマチ体操」です。ゆっくりと行うことを意識して、疲れが残らない程度に毎日行いましょう。

作業療法

作業療法は、指先の細かな動きを維持するために行うリハビリです。作業療法士の指導を受けながら、絵画や手芸、パソコンの操作などの手指を使った作業を行います。打ち込める趣味ができることで、ストレスを軽減させる効果も期待することができます。

装具療法

装具療法は、関節を補助して機能の悪化を防いだり、痛みを和らげたりする治療です。装具には、手首や指を支えるサポーターや、腰に巻くコルセット、靴底に取り付けたり足に装着したりする足底板などがあります。また装具の他にも、「自助具」という日常生活をサポートしてくれる器具を使いこなすことも大切です。自助具には、スプーンなどを握りやすくするために巻き付けるグリップや、ボタンを簡単に留められるようになるボタンエイドなどが代表的です。

手術によるリウマチ治療

症状の進行具合によっては、「手術」が必要になることもあります。どのような手術があり、どのような場合に行うのか確認していきましょう。

滑膜切除術(かつまくせつじょじゅつ)

滑膜切除術は、炎症が起きている滑膜を取り除く手術です。滑膜は関節を包んでいる膜で、この滑膜が炎症を起こし腫れることで、関節が破壊されます。そのため、滑膜を切り取ることで一時的に炎症を軽減することができます。ただし、あくまでも一時的な処置であることに注意が必要です。また、関節の軟骨が十分に残っていることが必要で、関節の破壊が進んでいる方には行うことができません。

人工関節置換術

人工関節置換術は、変形してしまった関節の骨を取り除き、人工の関節に置き換える手術です。関節の破壊が進み、強い痛みを感じ、関節を動かすことが難しい患者さんに行われます。使用する素材は、金属やセラミックなどです。人工関節の耐用年数は、15年~20年程度となっています。

関節固定術

関節固定術は、関節部分の骨を固定して痛みを抑える手術です。手や足、頸椎などの関節に行われます。関節の動かせる範囲が制限されるようになりますが、関節の状態を安定させることが可能です。固定には金属製のプレートやスクリューが使用されます。

関節形成術

関節形成術は、変形した骨の一部を削って形を整える手術です。関節の形状が、ある程度残っている関節に行うことができます。比較的に効果が高く、短期間で痛みをとり、機能を回復させることが可能です。また見た目の回復という点でも有用ですが、適応できる範囲は限られています。

早期治療で寛解を目指そう

リウマチ不治の病だと言われていたのは昔の話です。今は早期から治療を始めれば、十分に寛解を目指すことができます。関節の痛み・腫れに気づいたら、すぐにリウマチ科で診察を受けて、治療を始められるようにしましょう。そして、治療が始まったら医師とよく相談して、生活の質を高めながら寛解を目指していきましょう。

 

また、リウマチはミトコンドリアサプリで治療することも可能です。リハビリや手術でなく、薬での治療を検討している方は是非一度検討してみて下さい。

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