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かつての医療では、リウマチは完治しない病気と言われていました。しかし、現在は薬の開発が進み、治療法にも劇的な変化が生まれています。 果たしてどうすればリウマチを治すことができるのでしょうか。現在の治療法や治ったと判断される基準、自分で取り組めることなど、リウマチ治療に関する情報をお届けします。

リウマチは治るのか

結論から言うと、軽度のリウマチなら治る可能性があります。重度の症状だと完全に治すことはできませんが、寛解(かんかい)まで目指すことは可能です。

昔と大きく異なるリウマチの治療目的

リウマチはかつて、完治が難しいとされる難治疾患の一つと言われており、進行を止めることができないと考えられていました。そのため鎮痛剤を用いて痛みを抑える治療をしていたのですが、2003年に生物学製剤が国内発売されたことで、以前の「痛みを抑える」という治療から、現在の「寛解と維持」を目的とする治療に変わったのです。

完治と寛解の違い

寛解(かんかい)には、「完全に治ったわけではないが、症状が一時的に落ち着いて安定した状態、ほぼ消失した状態」という意味があります。つまり、症状に合った治療をしっかりと続けていれば、リウマチを発症した場合でも、ほぼ通常の健康状態まで回復できる可能性があるということです。人によっては治療を継続せずに生活できるほど回復する例もあるので、リウマチの疑いがある方は早めに医療機関を利用し、適切な治療を受けましょう。 しかし、通常の生活に戻ることができても再発の可能性がなくなったというわけではありません。そのため、医学的に完治という言葉は使わず、寛解という言葉を使うのです。

どうなれば寛解と判断されるのか

まずリウマチの治療法についてお伝えしますが、リウマチは薬物治療やリハビリ、手術が主な治療法とされています。基本の治療は、薬で症状を抑え、リハビリで関節の動きを維持するというものです。手術は関節が動かせなくなったり、痛み止めでは痛みを管理することができなくなったりする場合に行われます。 患者さんの症状に合わせてこれらの治療を行い、リウマチの寛解を目指すのです。それでは、リウマチの主な治療法がわかったところで、次は寛解と判断される基準をみてみましょう。

リウマチ寛解の3基準

リウマチ治療における寛解とは、次の3つの基準達成を目指すことを言います。以下の目標が達成できれば、症状を自覚せずに生活を送ることも可能です。

1.臨床的寛解

患部の炎症反応が治まったことを医師が確認できた場合に、臨床的寛解ができたと判断します。

 

【判断基準】

・リウマチ活動性の評価基準を満たしている(SDAIの数値が3.3以下、DAS28の数値が2.6未満、CDAIの数値が2.8以下 など)

・自覚症状の評価基準を満たしている(朝のこわばり持続時間が15分以内、倦怠感がない、運動時に関節痛がない など)

2.構造的寛解

同一症例のレントゲンを2人以上の専門医に評価してもらい、関節破壊の進行停止を確認できた場合に、構造的寛解ができたと判断します。

 

【評価基準】

・mTSSの評価基準を満たしている

(骨膜が増殖して骨を侵食し始めた時にみられる「骨びらん」が存在しない、関節の破壊がみられない など)

 

関節裂隙狭小化の評価基準を満たしている

(関節どうしの隙間がない、亜脱臼や完全脱臼がみられない など)

3.機能的寛解

患者自身が診断項目を評価し、そのスコアを計算して医師が判断します。医師による判断だけでなく、患者自身の気持ちを重視するために行うもので、診断項目のスコア数値をみて、機能的寛解ができたかどうか医師が判断します。

 

【評価基準】

・HAQ法かHAQ変法の総合スコアが0.5以下(自分1人で身支度ができるか、自分で茶碗やコップを口元まで運べるか、屋外で平坦な道を歩くことができるか など)

※診断項目は「不便がない・いくらか不便・とても不便・全くできない」の4段階で評価 これらの基準を確認し、目標が達成されない場合は治療を見直します。この目標確認と治療の見直しを重ねることで、症状を自覚せずに生活できるレベルまで持っていくことが可能になるのです。

早期発見・早期治療で目標達成に向けた生活を

リウマチは、早期発見と早期治療が重要な病気です。なぜなら、リウマチによる関節破壊は、発症してから2年以内で急速に進行するからです。早いうちから治療を始めることで症状のコントロールがしやすくなり、いち早く寛解を目指すことができます。

些細なことでも見逃さないことが大切

リウマチで寛解を目指すなら、どんなに細かいことでも医師に相談する必要があります。長く付き合う病気なので、関節の痛みや腫れなど、少しでも気になる症状があれば早めに医師に相談するようにしましょう。そうすることで、関節の炎症を止めるための治療を行うことができます。 また、症状が治まったからと言って、自分の考えで治療をやめてはいけません。リウマチは寛解できたとしても再発の恐れがあるので、治療をやめるかどうかの判断は必ず医師にしてもらうことが大切です。

体力を維持して健康的な身体へ

リウマチを発症した場合、痛みで動けず運動不足になってしまうことがあります。運動不足の状態が続くと肥満になり、さらに患部が痛むこともあるので、治療中はダイエットも必要です。リウマチの治療で特別に食事制限を行うということはありませんが、健康的で丈夫な身体を保つためにも、栄養バランスが取れた食事を摂るように心がけましょう。 また、カルシウムや良質なタンパク質は健康な身体づくりに必要な成分です。関節に良いとされている成分や身体の調子を整える成分を摂取することも大切なので、食事で摂取できない場合は医師に相談しながらサプリメントも活用してみましょう。

関節への負担を減らした生活への変更

リウマチの症状がこれ以上悪化しないためにも、普段の生活をできるだけ楽なものに変える必要があります。特に立ったり座ったりする動作は減らすように心がけましょう。例えば、和式のトイレなら様式へ変更、階段はなるべく使わない、畳ではなく椅子に座るなど、工夫をすることで関節への負担を減らすことができます。 そして、食事を摂る際は、食器の持ちやすさにもこだわる必要があります。持ちやすい食器を使用したり、補助器具を使って食事をしたり関節への負担を減らしましょう。

リウマチは治る可能性がある病気

リウマチはしっかりと治療に取り組めば、寛解・完治を目指せる病気です。そのためには、早期治療が必要なので、関節の痛みや腫れなどの違和感がある場合は、すぐに医師に相談しましょう。また、リウマチの治療は長期間に及ぶ場合がほとんどなので、信頼できる医師に相談することが大切です。治療期間中に症状の変化があった場合や、疑問に思うことがあった場合にすぐ相談できる医師なら安心ですね。 そして寛解・完治を目指すなら、自分でしっかりと健康管理も行う必要があります。症状が軽くて動くことができる場合は運動し、そうでない場合は食生活の見直し、サプリメントによる栄養摂取を行いましょう。このように、関節に負担をかけないように生活することも、リウマチの治療では大切なことなのです。

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