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リウマチは血液検査が重要!診断項目やその他の疑問にお答えします ディスクリプション リウマチを治療するためには、早期発見が重要です。そして、リウマチと診断するためには、血液検査が欠かせません。しかし、どのように検査するのか分からなければ、受診するのも躊躇してしまいがち。そこで、ここではリウマチ検査の疑問にお答えしていきます。 導入文 手足の関節に腫れができたとき、真っ先に疑わなければならない病気がリウマチ。しかし、血液検査でどんなことを調べるのか分からないため、受診を躊躇してしまう方が多くいます。また、健康診断で行う検査ではダメなのかと疑問に思っている方も多いようです。そこで、血液検査ではどのようなことが分かるのか、検査を受けたいときはどうすればよいのか、といった疑問にお答えしていきます。

血液でわかる関節リウマチ

リウマチの検査では、血液検査が必須です。これは、血液中の成分で体内の炎症の強さなどを確認するために行われます。血液検査でどのようなことが分かるのか、詳しくみていきましょう。

1.免疫に関連する検査項目

リウマチは「免疫疾患」と呼ばれる免疫の異常が原因となる病気です。そのため、血液の免疫関連の項目を調べることが最重要です。

リウマトイド因子

細胞や組織に対する抗体である「リウマトイド因子」の値を調べる検査です。リウマチ因子とも呼ばれていることからも分かる通り、リウマチ患者の方の約80%で陽性の結果が出ます。そのため、かつてのリウマチ診断では大きな比重を占めていました。しかし、現在リウマトイド因子は、感染症などの疾患がある方や、健康な方でも陽性結果が出る場合もあることが判明しています。また、リウマチ患者の方でも、約20%は陰性の結果となるため、他の項目と見比べて総合的に判断することが必要です。

MMP-3

マトリックスメタロプロテアーゼ3(MMP-3)という酵素を調べる検査です。MMP-3は、関節を構成している滑膜(かつまく)や軟骨の細胞から作られる酵素で、軟骨の代謝を助ける役割を果たしています。リウマチにかかると、滑膜が増殖するためMMP-3の生成量も増えるため、MMP-3の量を調べることで、リウマチ診断に役立てることができるのです。治療薬の投与によっても量が増減するため、治療薬の効き目を調べるためにも役立ちます。

抗CCP抗体

環状シトルリン化ペプチド( CCP )と呼ばれる物質に対する抗体の値を検査します。CCPは関節リウマチ以外の病気でみられることは少なく、また早期の関節リウマチでもみつかりやすいことが特徴です。そのため、他の検査で診断基準に満たない場合でも、抗CCP抗体が陽性ならリウマチの可能性が高く、リウマチの早期発見に役立っています。

2.炎症に関連する検査項目

リウマチは、関節に強い炎症が起きる病気です。そのため、炎症の度合いを調べることも重要な項目とされています。

赤血球沈降速度

血沈や赤沈と略されて呼ばれることもある検査方法です。血液を試験官に入れ、抗凝固薬と混ぜて固まらないようにしてから、赤血球が一定時間内にどれくらい沈むのかを検査します。炎症が悪化しているほど、深く沈んでいきます。

CRP

C反応性タンパク(CRP)の数値を検査します。CRPは炎症が起きると増加するため、増加具合に応じて炎症の度合いを測ることが可能です。血沈とほぼ同じ目的ですが、こちらのほうが早く現われやすいため、より正確に早期診断することができます。

3.その他の検査項目

リウマチには免疫抗体や炎症といった項目の他にも、診断に役立つ項目があります。そちらも確認しておきましょう。

貧血

赤血球やヘモグロビンなどの数が減っているかを調べ、貧血になっているかどうかを調べます。これはリウマチ活動期には、貧血を合併しやすいという特徴があるためです。貧血はリウマチ以外の要素でも起きるため、補助的な項目として用いられています。

抗核抗体

抗核抗体は、リウマチ以外の病気を区別するために役立つ検査項目です。主に全身性エリテマトーデスなどの自己免疫疾患との区別をつけるために役立ちます。ただし、関節リウマチでも20%以上で陽性の結果が出るため、あくまで他の項目と比較しながら参考として用いられます。

リウマチの診断には症状の確認も必要

血液検査は、リウマチの診断でなくても定期健康診断で行われています。そのため、職場などで検診を受けている人は、わざわざ改めて検査をしなくてもよいと思い込んでしまうことも多いようです。ですが、一般健康診断で実施されている血液検査だけでは、リウマチを発見することはできません。その理由を探っていきましょう。

定期健康診断で行われる血液検査

会社での雇い入れ時や、定期健康診断で行われる一般診断の血液検査では、肝機能検査、血中脂質検査、血糖検査、貧血検査などの項目があります。これらの項目では、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病貧血、などの病気を診断することができますが、リウマチの診断はできません。そのためリウマチかどうかを調べるためには、専門の検査を受けることが必要です。また、人間ドックでは、オプションとしてリウマトイド因子の検査をしていることもあります。そのため、ご家族や親戚にリウマチにかかっている方がいるなど、リウマチの心配がある方は利用してみるのも良いでしょう。しかし、上記で説明した通り、リウマトイド因子は健康な人でも陽性反応がでる可能性があります。そのため、正確な診断を下すためには、やはり専門機関での血液検査を受けたり、以下のような検査を組み合わせたりして行う必要があります。

リウマチだと診断するには?

リウマチかどうかを正確に診断するためには、血液検査だけでなく、自覚症状の確認が行われたり、骨の状態を画像で確認したりします。どのようなことを確認するのか、それぞれ詳しく確認していきましょう。

問診

リウマチは初期から現われ始める症状として、朝方など起きたばかりのときに、強いこわばりがあげられます。そのため朝のこわばりの有無を確認することは、重要な診断項目です。他にも痛みのある関節の箇所や、腫れ方といった症状の特徴や、家族に関節リウマチの病歴はあるかどうかなどが、重要な診断項目となります。

画像検査

レントゲン撮影やMRIなどで、関節の骨に異常がないかを確認します。関節リウマチでは、滑膜が増殖することで関節の破壊が進み、骨びらん(骨が欠けること)や関節の変形が起こります。画像検査では、これらの進行度合いを確認することが可能です。レントゲン撮影では、ある程度の破壊・変形が起こらなければ診断できませんが、MRIや超音波検査なら、早期に発見することができます。

リウマチ検査のQ&A

定期健康診断ならともかく、リウマチに特化した検査ではイメージが湧かない人も多いことでしょう。そこで、リウマチ検査でよくある疑問の一例を紹介していきます。

 

Qリウマチの検査は内科で良いの?

→A内科や整形外科でも受診できますが、おすすめは専門科であるリウマチ科がある病院です。

 

Qリウマチの診断はお金がかかる?

→A画像検査などの違いにもよりますが、一般的な検査費用は約5,000円~7,000円です。

 

Q検査の期間は?

→A検査そのものの時間は、あまりかかりません。しかし、すべての検査結果が出るまでは最低でも1週間、長いと1ヶ月以上かかります。リウマチは早期の発見・治療が大切であるため、少しでもリウマチではないかと思ったら、早めの受診を心がけましょう。

 

Q.人間ドックでリウマトイド因子が陽性なのに、痛みなどの症状がないので定期観察になった。治療を進めなくても良い?

→A関節リウマチの診断は血液検査だけではできません。症状がない状態で治療をすることはないため、定期的に受診してください。

 

Q血液検査で判定不能とでました。なぜでしょうか?

→A必要な血液量が足りなかった、もしくは他の抗体の影響で判定ができないなどの可能性があります。

リウマチだった場合

病院で様々な検査を行った結果リウマチと診断されたら、すぐにリウマチ治療を行う必要があります。リウマチの治療は「薬物療法」「リハビリテーション」「手術療法」など、必要に応じて組み合わせながら症状がない状態である「寛解」を目指して治療をしていきます。また、リウマチの痛みの原因である炎症を抑えるためには、薬物治療だけではなく日常生活でも体調管理に気をつけることも大切でしょう。

ここで、おすすめしたいのはリウマチの痛みに効果があるサプリメントの活用です。リウマチは関節の炎症による痛みが発生するため、思うように動けなくなったり体力を消耗したりします。薬物療法やリハビリテーション療法をしっかりと行うためには、バランスの良い食事で栄養をとり体調を整える必要があります。しかし、関節の痛みが激しく調理ができない日が続き、十分な栄養を摂ることができない場合もあるでしょう。そんな時サプリメントを活用すれば、不足している栄養素を簡単に補って痛みを和らげることができます。また、リウマチは炎症の痛みが原因であまり動かなくなり、骨粗鬆症になりやすくなると言われています。骨密度を保つカルシウムや痛みを抑える抗酸化作用があるビタミンが多く含まれているサプリメントを活用して、症状の寛解を目指していきましょう。

関節リウマチの検査は総合的な判断が必要です

リウマチは血液検査を始めとして、総合的な検査を行うことが必要です。正確な診断をするためには、時間がかかりますが、リウマチは早く治療を始めることが重要です。早期に発見して進行を抑えるために、リウマチの疑いが出てきたときは、早めの受診を心がけてください。

 

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